生物学的製剤の使用について

2016年に新しいガイドラインが発表されました。
ヨーロッパのリウマチ学会(EULAR)で決められた標準治療です。
そのガイドラインには、生物学的製剤の使用が記載されています。
(EULARリコメンデーション2016より改変)

疾患活動性が高い場合は、1~3ヶ月ごとに頻繁にモニタリングを実施すべきである。
治療開始後3ヶ月以内に改善が見られない、もしくは6ヶ月以内に治療目標が達成されない場合は、生物製剤導入に変更すべきです。

当院では生物学的製剤の使用前には、血液検査による肝臓、腎臓機能や感染症の事前検査を行い、安全を確認しております。
さらに、胸部CTで肺の状態もチェックさせていただきます。

当院では、このガイドラインに沿った治療をしております。
何なりとご相談下さい。

あんず在宅内科クリニック
医院長 渡邉 文絵